スリランカのSimcard通信事情:AirtelとMobitel

スリランカでAirtelとMobitelのSimを使ったので、共有します。2020 年1月−2月。

コロンボの空港では3社のsimカードが買えます。

事前に他者のブログを見て回ったところ、

  • Dialogが1番電波が強い
  • でも空港のカウンターは長蛇の列
  • また街なかではショップが少なくリチャージがしにくい。
  • Airtelは空港の申し込みカウンターが空いている
  • 鉄道が山の中を走るときは通じないが、街なかでは問題ない
  • ショップが街なかにたくさんある

上記の情報がありました。

空港ではDialogのカウンターは10人ほど並んでいたので、街なかでは問題ないというAirtelを購入しました(過去記事参照)

Airtel

赤いマークが目印。

コロンボ:問題なし。youtube視聴でも詰まることなし。

コロンボから鉄道でアヌラーダプラへの途上、通じない

アヌラーダプラの街なか:通じたり通じなかったりで、ブログの更新もできない

(アヌラーダプラは、大統領が演説に来るくらいのそれなりの大きな規模の都市)

Mobitel

空港で買える3社のうちの一つ。

アヌラーダプラのホテルの兄さんが使っていて、スリランカ中を旅行して問題無いと言う。

鉄道で山中を走っている時: つながったりつながらなかったり。

街なか(キャンディ、ポロンナルワEllaなど)や海沿い: 速度早く、2分ほどのビデオならビデオをYoutubeにUpするのが数分で終了。

結局、3日目からはずっとMobitelのSimで最後まで通し、Airtelからの鞍替えでの通信状況の向上をヒシヒシと感じながら過ごしました。

Mobitelは入国カードに広告が載っています。

Mobitelのプランは、1200ルピーで20GBの通信と100ルピーの通話だったと思います。丁度プロモーションだったので、通常はもう少し高いかもしれません。もしくは、20GBのうち、日中に使えるのは12GBなどの時間別制限があります。

結論: Airtelは中央部の都市に行くなら使えない!コロンボならOK,ゴールなど海沿いは試していないので不明。

Mobitelは、YoutubeへのUp含めて問題無し。民家がある山奥であれば、電波が通じる。もう一度スリランカに行くならMobitelで契約します。

コロンボペラへラ祭り前夜祭は、象と踊りで賑やか!博物館寺は訪問必須: タイ妻とスリランカ

鉄道でゴールからコロンボへ

コロンボ到着直前は海沿いを走るので、進行方向左側の席か、ドアのところに位置取りできれば最高です。僕は左側ですが通路側の席だったのであまり海の風景は見えず。

窓から携帯を突き出して撮るとこんな感じ!

ゴール散策

古い建物があり、中にはCargilのスーパーが。スリランカはCargilの入り込み方がすごい。KFCの鶏肉もCargil。

ガンガラーマ寺院

博物館みたいと評判のお寺。

実は、ブッダの髪の毛が残されています。

僧侶にお祈りしてもらい、手に紐を結んでもらいます。
こちらがブッダの髪の毛です。
拝みます
タイのプミポン前国王の出家時期の写真が!
タイのエメラルド仏のレプリカも。タイの著名な彫刻家が製作したとのこと。
こういうちょっとカオスな感じは、好きです。天人がたくさん。「聖。おにいさん」をなんだか久々に読みたくなる。
菩提樹が立派。例のごとく、水を持って3周し、木に水をあげます。徳が増えるといいな。
このお寺にいる犬は、なぜか皆身体が大きい!
装飾もよく見ると興味深い。

ペラへラ祭り!

スリランカでは、満月の日を大事にし、行事があります。その中でも大きなペラへラ祭りという祭りがあり、この日がたまたま前夜祭のパレードにあたりました。

音楽隊は、太鼓とラッパ。
ダンサーの方々と。
象使いがかっこいいぞ
メインの象さん。私は近くに寄れて、興奮してます。

Galle face

現地の人たちが夕暮れから夜にかけて散策したりデートしたりするスポット。

屋台の飯屋が3軒ほどあり、賑わってます。凧揚げしている人なども。

翌朝、5時半にホテルを出て、Fort 駅前の赤バスばかりのバスターミナルから、空港へ高速バスで向かいました。150ルピー+荷物50ルピ−、一人あたり200ルピーだったはず。

以上でスリランカ旅行記はひとまず終わりです。お読みいただきありがとうございます。

ゴールの日本語学校訪問、スリランカ学生に教える: タイ妻とスリランカ

ゴールを離れる前に、前日の独立記念日パーティで知り合った校長先生の日本語学校を訪問しました。 

朝ごはんをごちそうになりました。

ポテトのカレー炒めが特においしかったです。

せっかくだからNATテストの直前対策(N4レベル)を見てくれと頼まれ、学生さんの宿題の答え合わせと解説をしました。日本語教育検定試験合格後、初めての教える機会がスリランカになりました。

10代の学生さんたちで、一番若い子は12歳。シャイなところをうまく和ませる話術に課題を感じました。

て形の復習や、読解問題を一緒に意味を確認したり。

ご家族と。

校長先生によると、こちらは夕方にビジネスコースがあり、社会人の方が多くの方が学んでいるとのこと。

この学生さんたちのテストはコロンボであるそうで、学生たちは数時間かけて試験を受けに行くのです。うまく行きますように!

ゴールに来たら海亀を見に行く。津波の黙祷も:タイ妻とスリランカ

ゴール旧市街散策は朝夕にするとして、昼間に興味深いのが海亀です。

海亀保護センター

北西にも東にも亀の保護センターがたくさんあります。ただ、Good mapのレビューを見ると、保護より観光客商売のところが多いようです。

レビューが良かったMahamodara Sea Turtle Hatchery Centreというところに行ってみましたが、とても小さく、入場料が1人1000ルピー、(200バーツ弱、700円程度)だったので、スリランカ物価としてはボッタクリに感じられる価格なので引き返しました。(鉄道に7時間乗って400ルピーくらいの物価)。
https://maps.app.goo.gl/5vGiwRXVEuya59g78

すごくこぢんまりとしていた

野生の海亀に会えるのか!?

気を取り直し、野生の海亀がよく来る浜辺があるというので行ってみます。

Turtle Beach
Galle Rd, Hikkaduwa 80240 スリランカ

https://maps.app.goo.gl/tMvou6bxMKSuwRiHA

ゴールからバスで40分程度でしょうか。

保護センターの横で買ったとうもろこしは、全然火が通って無く、ガリガリで食べきれなかった

バスの道中、マイナーそうなビーチリゾート民宿にも西洋人がたくさんいて、(よく調べて敢えてマイナーそうなとこに泊まるものだ)と感心しました。

到着しましたが、西洋人がたくさん普通に泳いでいるだけで、亀は見当たりません。

岩の浅瀬を歩いていくと、小魚を見つけました。

会いに来たのは亀なので、残念な気分で15分ほどウロウロしていると、ガヤガヤ声が聞こえ、(もしやっ!)と駆けつけてみると、

大きな亀がゆったりと。ボランティア監視員の人が海藻を準備していました。
隣のお姉さんは知り合いではありません。

30分ほどの間に、亀は3体浜辺にやってきました。「亀に触らないで!」と監視員の人が言っているのに触る人がちらほら…。

亀は所詮亀でしょと思うかもしれませんが、大きな亀がゆったりと動いているのを見ると、心が浮き立つとともに穏やかになります。

本願寺津波寺

Turtleビーチからバスで更に10分ほど走ったところに、日本の本願寺とスリランカのお寺が共同で立てたブッダの立像があります。

2004年のスマトラ沖地震の津波で何千人もの方が亡くなったり行方不明になったりし、その追悼のためのお寺です。

僧侶が一人居て、写真とともに当時の18mの津波と被害について説明してくれます。被害状況の写真はモザイクなど無く、そのままで、悲惨さがよく伝わります。

寺のすぐ裏を線路が走っており、当時運行していた列車がまるごと津波に飲み込まれて多数亡くなったそうです。知識を広め、実際に地震が起きたら警報を出すのはとても大事ですね。

仏像の高さは、津波の高さと同じ

寄付をして、お祈りをしました。

バス道中

車内の広告。ご利益ありそう。
バス停が楽しい
楽しいバス停2
スリランカの走り屋集団
壁画も楽しい。学校かな。

ゴール旧市街(世界遺産)の散策とAmazingな魚料理紹介!独立記念日パーティ!Ellaからのバス移動と宿も:タイ妻とスリランカ

Ellaからゴールへのバス移動

EllaからGalle(ゴール)まで、バスが出ており、Ella11時半発、ゴールに着いたのが午後5時過ぎ、6時間は正直結構しんどかったです。

理解したところによると、直通バスは1日に一本(正しいかどうか不明)。

バスが、日本の、高速バスのやうな車体でなく、普通の路線バスでした。長時間だと流石に煙や排ガスがしんどい…

道中、海沿いを走ると西洋人がたくさん。そして、イチャイチャするスリランカカップルたち。

鴨川を思い起こします。

意外なことに(?)スリランカのカップルは、キスしたり膝の上に座ったりと、人前で欧米人並にイチャイチャしている人をよく見ます。

スリランカ美人はこんな感じ。

ゴールの宿

朝に散歩したいので、ゴールでは旧市街の中に泊まります。

Fort inn guesthouse. 古いけどエアコンあり。

この宿は、古いエアコンがあるのですが、初日は使えないと思って窓を開けて蚊帳を使って寝たら、蚊が蚊帳の中まで侵入するは暑いわで散々でした。部屋の中は蚊だらけ。

2日目はエアコンが使えることがわかったので快適でした。蚊は冷たい空気を嫌うようで、エアコンを使ったらたくさんいた蚊がいつの間にか消え去り、一匹もいなくなりました!

ゴール散策

夕方に着き、涼しいので散策します。旧市街は小さいので、朝、夕の散策で十分に楽しめます。

城壁が日中の陽射しで暖まり、寝ころぶと気持ちいいです。

朝方の散策

朝焼け
やたら犬が寄ってきました
灯台

独立記念日パーティ

灯台で写真を撮ってくれたおじさんが、「8時からビーチでパーティがあって誰でもフリー参加だから来なさい」と言ってくれました。

会場に物資を運んでいるところ

聞いたところ、商工会の人たちがイギリスからの独立記念日を祝う催しとのこと。

宴もたけなわ
カレーやサモサなど。飲み物は紅茶。

パーティ主催の方が「君たち、これも食べなさい」と追加の料理やデザートを持ってきてくださり、暖かい歓迎を受けました。

招待してくれたおじさんとお孫さんと。

ここで、近くの日本語学校の校長先生と知り合いになり、翌日に学校を訪問することに。

再び夕方の散策

学生の団体と時計台
人懐っこい子たち
西画の城壁からの眺め
犬が寝ているのはタイもスリランカも同じです

旧市街の中には古い教会などもあるのですがそれより城壁を散歩している方が楽しかったです。

晩御飯はBastille

晩御飯は、Bastilleが断然おすすめ。雰囲気よいのに加え、シーフードが新鮮な上にソースがおいしいです。提供に時間がかかるのだけ我慢できれば最高です。

エビのバジルソース、ハタ?(Grouper)のグリルinレモンバターソース(本日のお魚より)
本日のお魚。タイ(?)、ハタ、マグロ。
猫も食べたい美味しさ

特に、ハタの身が柔らかく、レモンバターソースが感動的に合います。スリランカで食べた食事の中で1番おいしかったです。

昼間にどこに遊びに行ったかはまた次の記事で。

タビナカ


高原の村、Ellaでの1日の過ごし方。見どころのご紹介: タイ妻とスリランカ

スリランカに来ようと思った理由の一つがEllaです。パソコンを開いた時にきれいな景色が表示されますが、その際にEllaの鉄道の写真があったのです。

Ellaは高原避暑地の趣きで、スリランカ人以外に、西洋人がたくさん来ています。そんなEllaの見どころはこちら。

私たちは、ここで書いた内容は1日で回れます。夕方着→翌日観光→翌々日次の町に出発という感じになりました。

Nine Arch Bridge

パソコンの起動時の画面に写真が出たのがこちら。小さい頃電車好きだった自分にはビビっとヒットしました。

Nine Arch Bridgeのすぐ上にHomestayがいくつかあるので、そこに泊まるのをおすすめします。

私が泊まったのはこちら。駅からトゥクトゥクで400ルピー、10分かかりません。

早朝6時半頃に朝イチの列車が来るので、涼しいし、人が少なくておすすめです。

大体徒歩5分で橋に着けます

植民地時代の建築物。列車を待つ午前6時過ぎ。

列車が来ました!
列車を間近で。迫力!
より古いディーゼル機関車と赤い列車はこちら。
翌日、朝イチの列車、霧の中。宿から降りていく坂の途中から眺めるのもおすすめ。
橋の近くにも紅茶畑が
8時の列車はモダンです。
坂の途中からの眺め。猫ちゃん。

Little Adam’s Peak

Nine Arch Bridgeから近くて(登り口まで徒歩20分くらい。トゥクトゥクで5分)、お手軽なハイキングが楽しめるのがこちら。

途中、98acreという施設の敷地を通っていきます。茶畑を見ながら歩いていきます。

登り口から頂上まで20分くらいです。石段が整備されていて、歩きやすく、気軽に楽しめます。

頂上からは尾根が3つあり、縦走できるので、登ったあとも30分以上歩いて楽しめます。

頂上では、冷たい水のボトルや、パイナップルの切り身、アイスクリームなどを売っています。価格も普通価格+手間賃くらいで良心的です。アイスクリームは普通場所のの価格と同じ(50ルピー)でした。

頂上から。手軽なのにスイスのような高原気分。
楽しくて、妻がよく踊りました。

Ravana Waterfall

山登りの後は、滝で泳いでリフレッシュを。

駅近くの中心街までトゥクトゥクで出て、バスに乗ります。1人15ルピー。

Ravanaというのは昔の王様の名前のようです。バスに揺られること20分くらいで到着。

スリランカの人たち、西洋人の人たち、入り混じって泳いでました。

滝に打たれてみたら、見た目よりも圧が強くて、なかなか立ち続けていられないほどでした。サッパリします!

滝の前には蛇使いが。

売店があったり、蒸しとうもろこしを売っていたりします。蒸しとうもろこしは甘くなく、香りはとうもろこしでした。塩味で食べます。

City Centerで西洋人に混じってビール

滝遊びを終えて中心街に帰ってきたら、まだ5時で明るいです。

西洋人観光客が多いので、彼らのスタイルに合わせたバーなどよくあります。

入ったら客は西洋人だらけ。アジア人は私達だけ。

Lion Beerというスリランカのビールを、生ビールで。1パイント250ルピー(約50バーツ、180円くらい)。

私のが1パイント、妻のがMagサイズ(150ルピー)

ちょっと苦いけど味がありつつ飲みやすい。

夕食はそのまま中心街でとってもいいし、take awayで持ち帰って宿でゆったり食べるのもGoodです。

翌朝、Nine Arch Bridgeを再訪し、次の目的地のゴール旧市街へ向かいました。

その他の見どころ

スキップしたその他の見どころ。

Little Adam’s PeakのZipline: 中腹から山麓に渡したワイヤーにぶら下がって高速移動!25USD。挑戦したい方はどうぞ!

スリランカのyoutuberさんの動画

Ella rock: 5時間くらいのトレッキング

Lipton sheet: 有名なリプトンの紅茶プランテーションやレストラン。朝焼けを見るのに良さそうです。

キャンディ発、紅茶畑の絶景高原列車!スリランカで1番!:タイ妻とスリランカ

Kandy -Ella間、特にHatton-Nuaoya間は、列車がどんどん山を登っていき、紅茶畑が広がります。

人によっては”世界一の絶景列車”などと書いていますが、少なくともスリランカ一と言えそうです!

キャンディ出発

11:10発の列車でEllaを目指します。

駅の出発予定ボードが木製で洒落てます。この時間通りに来ればよいのですが…

2等車に乗りましたが、コロンボからくる列車のため座ることができず、しばらくは通路に置いたカバンの上に座っていました。この日が土曜日だったことも混雑の理由のようです。

Hatton駅に着き、だいぶ人が降りて立っていた人もだいたい座りました。

Hattonから車窓に紅茶畑が

Hatton駅までは普通の車窓で、ここから茶畑が増えていきます。

茶畑の多くは斜面にあり、丘の連続が美しい曲線を描いていきます。

斜面は茶畑で埋め尽くされる。

キャンディの標高は500m、Nuaoya付近では1300m近くに達するようです。列車は少しずつ登っていきます。

高原を走り抜けていきます
車窓を楽しむ人たち

素晴らしい車窓を2分程度のビデオにまとめたのはこちら⇩

後半、後ろの座席の女の子と顔真似をして遊んでいます。

手軽に車窓を、楽しみたい方は

キャンディ-エラ間は、7時間かかりました。

特に絶景が多いのはHatton-Nuaoya間です(所要3時間くらい)。

気軽に車窓を楽しむ方は、、キャンディから乗ってNuaoyaで降り、ヌワラエリヤの紅茶工場等見学、バスで次の目的地に向かいのもいいと思います。

スリランカに来たらぜひキャンディから鉄道乗ってみましょう!

コロンボから直接なら、鉄道もバスもあります。鉄道は、一等車ならエアコン付きで快適です。

何等車でも、食べ物飲み物の車内販売も充実してます。ぜひお試しを。

列車の発着時刻は下記リンクからネットで検索できます。

https://eservices.railway.gov.lk/schedule/searchTrain.action?lang=en

タビナカ

シーギリア: タイ人の妻とスリランカ

アヌラーダプラを出発し、ダンブッラへバスの旅、1時間半です。バスターミナルからエアコン付きのミニバスで快適。

前の座席の子がずっと覗いてきました。

ダンブッラを拠点に、シーギリアとポロンナルワに足を伸ばします。

午後1時半頃に宿についたので、チェックイン後にシーギリアへ。

トゥクトゥク貸し切り、2000THB。

途中、入場無料のスパイスガーデンなるところに寄り、スパイス畑の説明と10分程度のマッサージ(マッサージ後にチップを要求される)、製品の説明→土産ショップ。

ターメリックの脱毛クリームというのを試したら、ふくらはぎの毛が痛みなくごっそり抜けた。

土産ショップは高額であまり買いたくなかったが、妻が目のクマ対策したいとのことでサンダルウッド油、サフランクリーム、それと脱毛クリームを購入。全部で11000ルピー(7000円くらい)。

後に、街のマーケットで同様の製品を見たら、価格は大体3分の1でした(苦笑) このブログを見た方は買わないようにしましょう!

途中、鳥の巣が沢山ある木が。草で袋状のすを作るそうです。

タイにはないので試してみました。味は似ています。

シーギリアは、約1500年強前、アヌラーダプラでクーデターを起こして父親から王権を奪ったカッサパという王様が都を移し、巨大な岩の上に宮殿を作ったというもの。

その岩がこちら。

昔の王権の強大さが感じられます。食事や必要物資は毎日岩の上まで運ばないといけません。

登るのはとても大変です。

ライオンのゲート。昔は頭もあったそうです。
足がすくみます。

階段をずっと登っていく間、景色が変化していくのが楽しいです。暑いですが…

頂上まで30分くらい。ちょうど夕日!

岩の上は意外と広くて、沐浴場までありました。しかし、こんなところに住もうとするとは、反逆が余程怖かったのか…。岩の上は補給が弱いから、攻められたら糧食が足りずにすぐに陥落しそうです。実際、弟に王権を奪われ、都は再度アヌラーダプラに移され、シーギリアは短命に終わってしまいます。

アヌラーダプラ遺跡地区散策続き:タイ妻とスリランカ

遺跡地区を自転車で回ります。

アヌラーダプラの遺跡公園は森に覆われていて、動物がたくさんいます。他にも、巨大なインコや孔雀も。

アヌラーダプラの仏塔は巨大なものが4つほどあります。下記は1番高いもので、元は122mあったようですが、紀元後1000年頃の破壊、修復を経て現在は71mの高さ。Jethawanaramaya dagaba

大きさが伝わるでしょうか

お祈りしながら周りを一周します。靴は脱がなくてはいけないので足の裏が灼熱の訓練状態です。心頭滅却しても涼しくなりません。

瞑想ブッダの前で、瞑想しているスリランカ人夫婦がいて、背すじが自然にまっすぐ伸びてて綺麗。自分だと背中がだんだん丸くなってきてしまいます。

Abhayagiri dagabaの仏塔につく頃には、夕方になりだいぶ涼しくなってきました。

こちらも巨大です。ブッダの歯が納められたといいます。

で、涼しくなったのでちょっと瞑想。風が強く吹いていました。

10分間だけ。でも、すっと落ち着きます。

夕方、ブッダの右鎖骨が納められているというストゥーパへ。

thuparamaya dagaba

ちょうど、僧侶や信者の方々が読経や法話の時間を過ごしていました。

スリランカのお経は節回しが強いです。

スリランカのお経

1日自転車に乗っていたら、つかれました。妻は、最後の方はおしりが痛くなったようです。

なお、宿の自転車は、日本の中古で、ライオンズマンションのステッカーが貼ってありました。

ルワンウェリサヤ仏塔 古都アヌラーダプラ

スリーマハー菩提樹からルワンウェリサヤ仏塔へ歩いて向かいます。

ここには黒い顔の猿とニホンザルみたいな猿と2種類がいます。

馬から逃げる猿
馬のカップルが仲睦まじい。
甘噛みして遊ぼうとしている?
もう一頭は非常におとなしい
花とろうそくと線香を備えるのはタイと一緒。形が違うけど。
毎年塗り替えるという鮮やかな白色の仏塔
蕾状態のは蓮の花。広げて飾りました。
花はきれいにアレンジしてお供えしました

スリランカ式は蓮の花を単純に広げていきます
真ん中の丸まっているのは蓮の花をタイ式に飾ったもの。周辺はスリランカ式。

時計回りに仏塔を周回します。裸足でお参りするのですが、午前中はまだ床の石がそれほど熱くないので耐えられます。

妻によると、Itiphisoで始まるお経を唱えながら回るのがタイ式とのこと。出家中に何度も唱えたので、多少覚えているお経です。

花をアレンジしたり、周回したりしていたらとてものんびりしてしまいました。

スリランカ式のお経は、節回しが歌みたいです

仏教徒がたくさん集っている寺院にいると、居心地がよく落ち着きます。