ゴール旧市街散策は朝夕にするとして、昼間に興味深いのが海亀です。
海亀保護センター
北西にも東にも亀の保護センターがたくさんあります。ただ、Good mapのレビューを見ると、保護より観光客商売のところが多いようです。
レビューが良かったMahamodara Sea Turtle Hatchery Centreというところに行ってみましたが、とても小さく、入場料が1人1000ルピー、(200バーツ弱、700円程度)だったので、スリランカ物価としてはボッタクリに感じられる価格なので引き返しました。(鉄道に7時間乗って400ルピーくらいの物価)。
https://maps.app.goo.gl/5vGiwRXVEuya59g78
すごくこぢんまりとしていた
野生の海亀に会えるのか!?
気を取り直し、野生の海亀がよく来る浜辺があるというので行ってみます。
Turtle Beach
Galle Rd, Hikkaduwa 80240 スリランカ
https://maps.app.goo.gl/tMvou6bxMKSuwRiHA
ゴールからバスで40分程度でしょうか。
保護センターの横で買ったとうもろこしは、全然火が通って無く、ガリガリで食べきれなかった
バスの道中、マイナーそうなビーチリゾート民宿にも西洋人がたくさんいて、(よく調べて敢えてマイナーそうなとこに泊まるものだ)と感心しました。
到着しましたが、西洋人がたくさん普通に泳いでいるだけで、亀は見当たりません。
岩の浅瀬を歩いていくと、小魚を見つけました。
会いに来たのは亀なので、残念な気分で15分ほどウロウロしていると、ガヤガヤ声が聞こえ、(もしやっ!)と駆けつけてみると、
大きな亀がゆったりと。ボランティア監視員の人が海藻を準備していました。
隣のお姉さんは知り合いではありません。
30分ほどの間に、亀は3体浜辺にやってきました。「亀に触らないで!」と監視員の人が言っているのに触る人がちらほら…。
亀は所詮亀でしょと思うかもしれませんが、大きな亀がゆったりと動いているのを見ると、心が浮き立つとともに穏やかになります。
本願寺津波寺
Turtleビーチからバスで更に10分ほど走ったところに、日本の本願寺とスリランカのお寺が共同で立てたブッダの立像があります。
2004年のスマトラ沖地震の津波で何千人もの方が亡くなったり行方不明になったりし、その追悼のためのお寺です。
僧侶が一人居て、写真とともに当時の18mの津波と被害について説明してくれます。被害状況の写真はモザイクなど無く、そのままで、悲惨さがよく伝わります。
寺のすぐ裏を線路が走っており、当時運行していた列車がまるごと津波に飲み込まれて多数亡くなったそうです。知識を広め、実際に地震が起きたら警報を出すのはとても大事ですね。
仏像の高さは、津波の高さと同じ
寄付をして、お祈りをしました。
バス道中
車内の広告。ご利益ありそう。
バス停が楽しい
楽しいバス停2
スリランカの走り屋集団
壁画も楽しい。学校かな。